医療分野における業務効率化・職場環境改善支援事業とは

病院の業務を効率化し、職員の働く環境を良くするための費用を、都道府県が補助する事業です。 国の交付金を原資に各都道府県が実施しており、補助率は4/5、上限は1施設あたり8,000万円と、医療機関向けの制度としては規模が大きいのが特徴です。

補助金に合わせた進め方をご用意しています

この事業は都道府県ごとに実施要領が定められています。交付決定を待ってから契約に進む流れをご用意していますので、補助金をそのままお使いいただけます。 無料体験は契約前に無料でお試しいただけるため、交付決定までの期間もそのまま運用を試せます。 見積書の作成や、対象経費の整理もお手伝いします。

制度の概要

実施主体
都道府県(国の交付金を原資に、各都道府県が実施要領を定めます)
対象
ベースアップ評価料を届け出ている病院
補助率
4/5
上限
1施設あたり8,000万円
募集の時期
例年5〜6月に募集開始、7月に締切が集中(都道府県により中旬〜下旬)
令和8年度の状況
多くの都道府県で募集終了。次年度の5〜7月が本番

職員ポータルの導入にお使いいただけます

対象経費の例に「情報共有ツール」が挙げられています。 お知らせの配信と既読確認、院内チャット、災害時の安否確認、電子稟議、ヒヤリハット報告といった機能は、 職員間の情報共有と業務効率化に直接かかわるため、該当し得ます。

対象経費の整理は、都道府県への事前相談で固めるのが確実です。どの機能をどう計上するか、見積書の書き方まで含めてご一緒します。導入後の効果を数字で示せるよう、既読率や報告件数の月次レポートもお出しします。

補助金を確実に受け取るための進め方

  • 交付決定を待ってから契約に進みます。その間は無料体験でそのままお使いいただけるので、待ち時間が無駄になりません。 ご相談いただければ、決定の時期に合わせて契約の開始日を調整します。
  • 入金は実績報告のあとになります。月額制のため初期費用が不要で、立て替える額そのものを小さく抑えられます。
  • 他の補助金と組み合わせてお使いいただけます。デジタル化・AI導入補助金などと併用する場合は、経費を分けて整理すれば問題ありません。整理の仕方もご案内します。

よくあるご質問

職員ポータルの導入に使えますか?
対象経費の例に「情報共有ツール」が挙げられているため、お知らせ配信・院内チャット・安否確認といった機能は該当し得ます。どの機能を対象経費として整理するかは、都道府県への事前相談で固めます。その資料づくりもお手伝いします。
うちの病院は対象になりますか?
ベースアップ評価料を届け出ている病院が対象です。介護事業所には別に「介護テクノロジー導入支援事業」、地域の実情に合わせた事業としては「地域医療介護総合確保基金」があり、いずれもラクパスの導入にお使いいただけます。どの制度で申請するのが通りやすいかは、施設の状況をうかがってご提案します。
いつ申請すればよいですか?
例年5〜6月に募集が始まり、7月に締切が集中します。準備期間が短いため、年明けから見積・仕様の検討を始めておくと間に合います。
補助金を使う場合、先に契約してもよいですか?
交付決定を待ってから契約に進む流れをご用意しています。それまでは無料体験でそのままお使いいただけるので、待っている間も運用を試せます。補助金のご利用をお考えの場合は、お申し込みの際にひとことお知らせください。開始日を交付決定に合わせて調整します。

補助金のご相談も承ります

交付決定を待ってから契約に進む流れや、見積書の作成にも対応します。 まずは資料をご覧いただくか、実際の画面をお試しください。カード登録は不要です。