「あと1人誰?」消えた未読者
ナースステーションの片隅で、看護師長が自分のスマホ画面を険しい表情で睨みつけています。「既読14……グループは15人だから、あと1人読んでないのは誰?」手元には今月のシフト表とスタッフ名簿。夜勤明けのスタッフか、それとも連休中のあの人か。指差し確認しながら既読の数字とメンバーの顔を頭の中で照合するものの、なかなか「犯人」にたどり着きません。緊急の業務連絡にもかかわらず、伝わったかどうかの確認だけで貴重な業務時間がじわじわと削られていく、現場ではおなじみの光景です。
既読の数字が招く確認の落とし穴
私用のチャットアプリを業務連絡に代用していると、既読の「数」しか分からないため、未読者の特定が困難になります。誰が読んでいないか分からない状態を放置すれば、重要なルールの変更や申し送りが一部のスタッフに伝わらず、医療事故やクレームにつながる恐れがあります。かといって、全員に個別で「読みましたか?」と聞いて回るのは非現実的です。結果的に、管理職がシフト表と睨めっこしながら推理ゲームのような未読者探しを強いられ、見えない疲労とストレスが蓄積していくことになります。
既読が見える化でストレスゼロへ
ラクパスの「お知らせ」機能を使えば、このような未読者探しの苦労は過去のものになります。部署別配信で必要な人にだけ的確に情報を届けられるうえ、「既読の見える化」によって誰が読んでいて誰が読んでいないかが一覧で即座に分かります。未読のスタッフだけを把握できるため、個別のフォローも簡単です。さらに、職員はアプリのインストール不要で利用でき、導入のハードルもありません。情報伝達の確実性が格段に上がり、師長が本来の看護管理業務に専念できる環境をスムーズに整えることができます。




