介護施設長・フロアリーダーのみなさまへ

「無事だったから後で」食事介助のヒヤリハットが埋もれる理由

「無事だったから後で」食事介助のヒヤリハットが埋もれる理由

「後で報告しよう」の罠

お昼時の食堂は、スタッフが最も慌ただしくなる時間帯です。例えば、入居者のAさんが食事中に軽くむせ込んでしまったとします。その場ですぐに背中をさすり、お茶を飲んでもらって事なきを得ました。しかし、目の前にはまだ食事介助が必要な方が何人もいます。その場でナースステーションに戻ってパソコンを開く余裕はなく、「大事に至らなかったし、記録は業務が終わってからにしよう」と心に決めて、目の前の業務に戻っていく。介護施設では、毎日当たり前のように見かける光景ではないでしょうか。

報告が埋もれる本当の理由

業務終了後、疲れた体でパソコンの前に座ると「結局何も起きなかったし、わざわざ長文を打つほどの事でもないか」と報告を諦めてしまうことが少なくありません。報告書の作成には手間がかかり、思い出すのにも労力がいるためです。しかし、この小さな「むせ込み」の裏には、食事形態の不一致や姿勢の崩れなど、重大な誤嚥性肺炎につながるリスクが潜んでいます。現場の小さなサインが共有されないまま放置されると、いずれ防げたはずの大きな事故へと発展してしまう危険性が高まるのです。

スマホで30秒の報告完了

記憶が新しいうちに、その場で手軽に記録を残せる環境が重要です。「ラクパス for Hospital」のヒヤリハット報告機能なら、個人のスマホからアプリのインストール不要でアクセスできます。17種類の種別から選択し、タップ中心の操作でわずか30秒で報告が完了します。入力された内容は幹部へ自動配信されるため、フロアリーダーや施設長がリアルタイムで状況を把握できます。報告のハードルを下げることで、現場の小さな気づきが確実な情報として蓄積され、安全な施設運営へとつながります。

ヒヤリハット報告。責任を問わない設計で、スマホから数分で出せます
ヒヤリハット報告。責任を問わない設計で、スマホから数分で出せます※画面はイメージです

ラクパスを使うと

  • ✓アプリ不要で個人のスマホからアクセスでき、その場で30秒で報告が完了します。
  • ✓17種類の種別から選択する直感的な操作で、忙しい業務の合間でも負担になりません。
  • ✓報告内容は幹部へ自動配信され、現場の小さなリスクをリアルタイムで共有できます。

この記事で扱った機能

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