届かない社内便の罠
「先週出した車椅子の購入稟議、まだ下りないの?」「火曜の社内便で本部へ送ったので、理事長が見るのは明日かも…」離れた施設と本部を持つ法人では、紙の稟議書が物理的に移動するだけで数日をロスします。物理的な距離による社内便のタイムラグは、現場の備品不足や修繕の遅れに直結します。急ぎの場合は事務長が車で本部へ走ることもあり、本来の業務を圧迫しかねません。ラクパスなら、手元のスマホから申請するだけ。施設長が画面の承認ボタンを押せば、瞬時に理事長のスマホへ通知が届き、その日のうちに決裁が完了します。
稟議は今誰の机に?
「あの稟議書、今どこで止まってる?」と聞かれても、事務担当者はすぐには答えられません。施設長まではハンコをもらったものの、本部の事務局長の机の山に埋もれているのか、理事長が出張で不在なのか、誰にも分からないのです。紙の回覧では進捗が見えず、決裁が遅れても誰も気づけません。放置すれば現場の不満が高まり、必要な投資のタイミングまで逃してしまいます。ラクパスの電子稟議を使えば、滞留可視化機能で「今、誰の承認待ちか」が一目瞭然です。多段承認にも対応し、複雑な決裁ルートも迷わずスムーズに流れます。
言い出しにくい催促
「理事長、あの件どうなりましたか」とは、なかなか聞きづらいものです。特に多忙な幹部に対しては、事務長も催促のタイミングに気を使います。結果として誰も声をかけられず、稟議書が長期間放置されてしまうケースは少なくありません。承認者への気遣いが承認プロセスを停滞させ、法人全体のスピード感を奪っています。この状態が続くと、現場は「どうせ申請しても遅いから」と諦めを抱くようになります。ラクパスの電子稟議は、承認が滞ると自動督促を送る機能があります。人が直接催促する心理的負担をなくし、迅速な意思決定を支援します。




