院長室の前で繰り返すため息
コンコン、とノックする手が直前で止まる。事務長のあなたは今日だけで三度目になる院長室への訪問を諦め、深い溜息をついて自席に戻ります。手元にあるのは、一週間前に現場から上がってきた車椅子購入の稟議書の控えです。現場の看護師長からは『まだですか』と急かされているものの、多忙な院長に『稟議書を見ていただけましたか』とは尋ねづらく、ただ時間だけが過ぎていきます。机の上に積まれた決裁待ちの書類の山を見るたびに、胃が痛くなるようなプレッシャーを感じているのではないでしょうか。
現場の不満と業務の停滞
紙の稟議書や口頭での決裁依頼では、書類が今誰の手元にあるのか見えなくなってしまいます。特に診療や会議で席を外しがちな院長の場合、書類が机の端に追いやられて忘れ去られることも珍しくありません。この状態を放置すると、必要な備品が届かず現場の業務に支障が出るだけでなく、『事務長に頼んでも話が進まない』と現場からの信頼まで失ってしまいます。一方で、事務長が直接催促し続けるのも精神的な負担が大きく、院長との関係性にも不要な摩擦を生みかねません。根本的な解決策が求められています。
自動督促で気まずさをゼロに
ラクパスの電子稟議機能を使えば、このような悩みはすっきりと解消されます。誰のところで承認が止まっているか滞留可視化されるため、進捗状況が一目で把握できます。さらに、一定期間承認されない場合はシステムが自動督促を行うため、事務長が自ら院長室へ足を運んで気まずい思いをする必要はもうありません。多段承認にも対応しており、複雑な決裁ルートもスムーズに回ります。職員はアプリのインストール不要で利用でき、日々のストレスだった催促業務から解放され、本来の病院運営に集中できるようになります。




