鳴らない着信を待つ深夜
深夜2時、大型台風が直撃し近隣で停電が発生。事務長は慌てて緊急の電話連絡網を回し始めました。しかし、3人目の職員が電話に出ず、連絡網はそこで完全にストップしてしまいます。朝6時になっても、本日の診療体制を維持できるだけのスタッフが集まれるのか全く把握できません。結局、事務長自らが名簿を見ながら個別に電話をかけ続けることになり、貴重な初動の数時間が失われてしまいました。
連絡網が途切れる致命傷
従来のピラミッド型電話連絡網は、誰か一人がつながらないだけで全体が機能不全に陥る構造的な弱点を持っています。特に夜間や災害時は、通信障害や避難行動によって電話に出られない確率が跳ね上がります。職員の安否と出勤可否が確認できなければ、外来の休診判断や入院患者の安全確保といった重要な意思決定が遅れ、最悪の場合は地域医療の提供体制そのものを揺るがす事態に発展してしまいます。
瞬時に全体状況を把握する
ラクパスの「安否確認」機能なら、気象庁からの情報と連携して自動で通知が一斉配信されます。職員はアプリ不要で、届いた通知を開き全画面表示のボタンを「2タップ」するだけで回答完了。管理画面では未回答者が色分けされて一覧表示されるため、本当にフォローが必要な職員だけを瞬時に特定できます。さらに訓練モードも備えており、いざという時の備えを日常的に無理なく行うことができます。



