帰りたいのにPCが空かない
慌ただしい朝のナースステーション。申し送りが終わり、日勤のスタッフが電子カルテ用のPCをすべて埋め尽くしています。そんな中、疲労困憊の夜勤明け看護師がため息交じりに立ち尽くしていました。手にはメモ書き。昨夜起きたインシデントのヒヤリハット報告を入力しなければならないのに、空いているPCが一つもないのです。「早く帰って休みたいのに」という心の声が漏れ聞こえてきそうな光景は、多くの病棟で日常的に繰り返されています。
報告のハードルがもたらす危険
なぜこのような事態が起きるのでしょうか。多くの医療機関では、セキュリティやシステムの都合上、特定の端末からしか報告書を作成できません。結果として、業務のピーク時には深刻なPCの奪い合いが発生します。この状況を放置すると、職員の残業時間が増加して疲弊を招くだけではありません。「入力が面倒だから」「待つのがつらいから」という理由で、些細なヒヤリハットが報告されなくなり、重大な医療事故の予兆を見逃すリスクが高まってしまうのです。
スマホで30秒、報告を日常に
ラクパスなら、この窮屈な報告業務のあり方を根本から変えられます。ヒヤリハット報告機能を使えば、職員個人のスマホからわずか30秒で入力が完了します。17種別のフォーマットが用意されているため迷うこともありません。さらに、職員はアプリのインストール不要で、手軽にアクセスできるのも大きな魅力です。夜勤明けの疲れた身体でPCを待つ必要がなくなり、更衣室や休憩中のスキマ時間で報告が済むため、現場の負担軽減と医療安全の向上を両立できます。




